フィードバックのQRコードを作る

フィードバックフォームのリンクを貼り、コードのデザインを整えて印刷対応で書き出せば、レシートや卓上カード、入口の掲示が、誰もアドレスを打たずに声を集めます。

1 内容
https://
登録不要 QRコード無制限 ウォーターマークなし Free high-resolution downloads
2 デザイン
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フィードバックのQRコードとは?

フィードバックのQRコードは、自分が持っているフォームのウェブアドレスを収めたQRコードです。スキャンするとそのフォームがスマホのブラウザで開きます。回答はフォームの送り先、つまり表計算やメール受信箱、ダッシュボードに届き、店の外の誰にも見えません。この非公開の宛先こそが、フィードバック用コードと口コミ用コードのすべての違いです。

KoloQRのデザイナーでQRコードのスタイルを調整している様子:形・色・中央のロゴ

フィードバック用と口コミ用は同じコードではない

どちらもURLを収めたQRコードです。そのURLの先に何があるかで、してよいことが変わります。

  • フィードバック用は自分のフォームを指す - 回答は非公開で、何を聞いてもよく、誰に聞いてもかまいません。公開されるものは何もありません。
  • 口コミ用は公開プラットフォームを指す - Google、トリップアドバイザー、Trustpilot、Yelp。回答はお客さまの名前で公開され、どう依頼したかにプラットフォームの規約が適用されます。
  • 感情で二つに振り分けるのは禁止されている - 満足度を尋ねて満足な人だけを公開の口コミへ送る行為はレビューゲーティングと呼ばれ、Google、Trustpilot、Yelpのいずれもこれを禁じています。

誠実なやり方は、コード1つにつき宛先を1つ選び、そのまま刷ることです。両方欲しいなら並べて置き、お客さまに選ばせてください。「非公開で伝える」と書いたフィードバック用コードと、「公開のレビューを書く」と書いた口コミ用コード。その間に、誰がどちらを見るかを決める質問を挟まないことです。1枚のカードに2つのコードを載せても印刷費は変わらず、選別と読まれることもありません。

スキャンのあとに起きること

スキャンするとフォームが、スマホのブラウザで、幅6cmほどの画面に開きます。持っているのは、会計中か、帰るところか、バスを待っている人です。回答が届くかどうかは3つで決まります。まずログインなしで開くこと。スキャンと最初の設問のあいだにログイン画面があると、ほぼ全員が離脱します。次に最初の設問がワンタップで答えられること。冒頭がテキスト入力欄だと「作業」に見えます。そして2〜3回のスクロールで全体が見えるほど短いこと。「12問中1問目」と出る進捗バーは、タブを閉じる理由になります。フォームサービスにログインしていないスマホで印刷見本をスキャンし、立ったまま回答してみてください。それがお客さまの実際に見る姿です。

QRコードを作成
本刷りの前に、印刷したQRコードをスマホでスキャンしてテストしている様子

フィードバックQRコードが使われる場所

フィードバック用コードは、体験がまだ続いている場所か、終わった直後に効きます。1週間後のメールではありません。

飲食店の卓上カード

皿がまだテーブルにあるうちの3問。記憶が正確で、お客さまにも1分の余裕がある時間です。

紙のレシート

レシートの下端のコードは会計後のお客さまに届きます。来店全体が頭の中で締めくくられる瞬間です。

客室とチェックアウトカウンター

ポットの横のカードは、まだ直せるうちに部屋の不具合をつかまえます。公開の口コミに出てからでは遅いのです。

イベントやカンファレンスのセッション

扉の案内と最後のスライドにセッションごとのコードを置けば、感想が正しい講演に紐づきます。

パッケージと同梱カード

箱の中のカードは、開けたばかりの人に尋ねます。パッケージが目に入る唯一の瞬間です。

従業員からの意見

休憩室や掲示板のコードなら、自席でフォームに記入する姿を見られずに匿名の声を集められます。

フィードバックQRコードの作り方

フォームから印刷コードまで4ステップ。

QRコードを作成
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    30秒で答えられるフォームを作る

    3〜5問、最初の1問はタップで答えられるもの。Googleフォーム、Typeform、Jotform、Microsoft Forms、Tallyのどれでも構いません。コードが運ぶのはアドレスだけです。

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    サービスが出す一番短い公開リンクを取る

    たいていのフォームツールは、長い編集画面のURLとは別に短い共有リンクを出します。短いほうが印刷コードのモジュールを大きく保ちます。

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    リンクを貼ってコードをデザインする

    種類はURLを選び、リンクを貼り、コードを載せるレシートやカード、掲示に合う色と形を選びます。

  4. 4

    ログアウト状態でテストして書き出す

    フォームのアカウントにログインしていないスマホで見本をスキャンし、実際に1件送信してから、印刷用にSVGかPDF、画面用にPNGを書き出します。

KoloQRの作成ツールでQRコードをデザインし、ダウンロードできる状態になっている様子

どのファイル形式をダウンロードすべき?

KoloQRはフィードバックのQRコードを3つの形式で書き出します。どこで見られるかで選んでください。

  • PNG スライド、店頭のサイネージ、メール署名など、画面上で固定サイズのまま表示される場所に。
  • SVG 卓上カード、入口の掲示、同梱カードに。印刷所が拡大しても輪郭が甘くなりません。
  • PDF 印刷所への入稿や、レシートのテンプレートに印刷対応の品質のまま差し込む用途に。

難しいのはレシートです。感熱式のレシートプリンタは203dpiで、暑い車内では色が飛ぶ紙に刷ります。レシート向けのコードはベクターで書き出し、20mm以上で刷り、事務用紙ではなく実際のレシート用紙でテストしてください。レジのソフトがビットマップしか受け付けないなら、小さい画像を引き伸ばすのではなく、許される最大サイズでPNGを書き出します。

QRコードを作成

フィードバックQRコードのベストプラクティス

フィードバック用コードは、読み取り以上に回答率でつまずきます。次の習慣はその両方に効きます。

  • 所要時間を書く

    コードの横の「3問・約30秒」は、コード自体をどういじるより回答率を上げます。人が断るのは長さが分からない依頼で、短い依頼ではありません。

  • 全員に同じことを聞く

    コード1つ、フォーム1つ、お客さま全員。見せる内容を決める前に感情でふるいにかけるのはレビューゲーティングで、主要な口コミサイトの規約すべてに反します。

  • ログインやメールアドレスを必須にしない

    ログイン画面やメール必須欄は、30秒の親切をアカウント作成の判断に変えます。連絡先は任意にし、なぜ欲しいのかを書き添えてください。

  • 分かっている情報は先に入れておく

    卓番、部屋番号、店舗、セッション。フォームの事前入力リンク機能で埋め、場所ごとにコードを刷れば、回答にラベルが付いた状態で届きます。

  • 手のある位置にコードを置く

    テーブルの中央、レシートの下端、扉の内側、箱の上面。目線より高い場所やレジの裏のコードは、見られるだけで読み取られません。

  • 最初の設問はタップで答えられるものに

    評価、はい・いいえ、選択肢。1問目の自由記述欄こそ、多くのフィードバックフォームが回答を失う場所です。

  • このあと何が起きるかを刷る

    「毎週月曜にすべて読んでいます」「最後の設問にお答えいただければ返信します」は、善意だけに頼らない理由を読み手に与えます。

  • クワイエットゾーンを守る

    四辺それぞれにモジュール4つ分の余白を。要素の詰まった卓上カードでは、これが最初に押し出されます。

  • 読む距離に合わせたサイズに

    目安は読む距離の約10分の1です。手に取る卓上カードなら約2cm、2mから読む壁の掲示なら約20cm。

  • 刷り直しのたびにフォームを見直す

    刷ったコードは変わりませんが、その先のフォームは変わります。いまの事業に合わなくなった設問こそ、フィードバック用コードが置き場所に見合わなくなる最大の理由です。

フィードバックQRコードがうまくいかない理由

フィードバック用コードの失敗は2種類に分かれます。誰もスキャンしないか、スキャンが回答で終わらないか。対処は別物です。

  • スキャンはされるのに、ほとんど送信されない

    原因
    その場に許された時間よりフォームが長いか、入力の必要な設問で始まっています。スキャン経由のフォームの離脱は最初の画面に集中します。
    対処法
    設問を3つに削り、1問目をワンタップにします。所要時間をコードの横に刷れば、読み手はスキャン前に腹を決められます。
  • スキャンするとログイン画面に着く

    原因
    フォームが組織限定になっているか、確認済みメールアドレスを集める設定です。どちらもフォームサービスのアカウントを要求します。
    対処法
    一般公開のフォームでは制限を外し、メールアドレスは任意の通常設問として尋ねてください。
  • そもそも誰もスキャンしない

    原因
    コードではなく置き場所です。壁、レジの裏、通り過ぎるだけのポスターにあるフィードバック用コードは、どの瞬間にも結び付いていません。
    対処法
    取引が終わる場所へ移してください。レシート、テーブル、箱、扉。そしてスキャンする理由を1行添えます。
  • レシートのコードが読み取れない

    原因
    感熱式レシートプリンタは解像度が低く、コードが小さすぎるか、ロールの端に寄りすぎてクワイエットゾーンが残っていません。
    対処法
    余白を確保して20mm以上で刷り、事務用紙ではなく本物のレシートで試します。感熱紙は退色もするので、コードを疑う前にロールのレイアウトを作り直してください。
  • どの店舗から来た回答か分からない

    原因
    全店で1つのコードを刷ったため、結果ではどの回答も同じに見えます。
    対処法
    フォームのリンクに店舗名を事前入力した店舗別のコードを作り、1つのファイルを共有せず別々の版として刷ってください。

問題がファイルにあるのか印刷にあるのか判断できない場合は、書き出した画像をQRコードスキャナーに読み込ませてください。パソコンでは読めて紙では読めないなら、原因はファイルより後の工程にあります。

Questions? Answered

フィードバックのQRコードは、自分が持つフォームのアドレスを収めたものです。スキャンするとスマホでフォームが開き、回答はあなたにだけ届きます。お客さまをGoogleやYelp、Trustpilotの公開ページへ送る口コミ用コードとは別物です。

任意のフォームサービスで短いフォームを作り、公開用の共有リンクをコピーして、QR作成ツールにURLとして貼るだけです。デザインを整え、ログアウトしたスマホでテストし、印刷用にSVGを書き出します。コード自体にアカウントも課金も要りません。

フィードバック用は、あなただけが読む非公開のフォームを開きます。口コミ用は、お客さまの名前で書き込みが公開されるプラットフォームを開きます。フィードバックは何を聞いても自由ですが、口コミはプラットフォームの規約に従います。

いけません。満足度でお客さまをふるいにかけてから公開レビューを依頼する相手を決める行為はレビューゲーティングと呼ばれ、Google、Trustpilot、Yelpのいずれもこれを禁じています。両方のリンクを対等に示し、お客さまに選ばせてください。

3〜5問、1問目はワンタップで答えられるものに。スキャンされたフォームは立ったまま片手で、しばしば誰かを待たせながら記入されます。画面が1つ増えるごとに回答は減り、長いフォームは短いものより有用な内容が集まらないのが普通です。

フォームが匿名なら可能です。コードが運ぶのはアドレスだけなので、匿名性はフォームの設定次第です。メール収集をオフにし、連絡先欄を任意にしてください。匿名だとカードに明記します。人は逆だと思い込むからです。

体験が終わり、手が空いている場所です。レシート、テーブル、レジカウンター、箱の内側、客室のドアの裏。置き場所は、コードの大きさや色よりはるかに大きく回答率を動かします。

使えますが、回答にラベルが付きません。フォームのリンクに店舗を事前入力した店舗別のコードを作れば、同じフォームのまま、回答そのものに出どころが記録されます。

コードにはありません。その先のフォームにはあります。締切日、回答上限、フォームの削除はどれも収集を終わらせますが、刷られたコードはスキャンされ続けます。刷り直しの前に、フォームがまだ開いているか確認してください。

刷れます。20mm以上で、四辺にモジュール4つ分の余白を残し、実際のレシート用紙でテストしてください。レシートプリンタは約203dpiで、紙は熱で退色します。レジのソフトが受け付けるならベクターで書き出します。

KoloQRを選ぶ理由

  • ウェブサイト、メニュー、Wi-Fi、PDF、名刺用のQRコードを作成
  • 色・ロゴ・オリジナルの形をカスタマイズ
  • 高品質なPNG・SVGファイルをダウンロード
  • 印刷にもデジタルにも対応
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シンプルな黒いQRコードと、同じコードをブランドカラーの円形にデザインし直したもの