1つの問いに1つずつ答えるQRコードツール
QRコードが実際に必要とする判断のための、5つの小さなツールです。どれだけの幅で印刷するか、何ピクセルで書き出すか、その色で読み取れるか、そのコードは何と言っているか、そしてそのファイルは印刷に耐えるか。すべてブラウザ内で動き、どれも登録を求めません。
問いに合わせてツールを選ぶ
はじめの3つは、すでに手元にある数字から答えます。あとの2つはファイルから答えます。コードをドロップすれば、あなたの端末の中で読み取られ、測定されます。
QRコードの印刷サイズ計算ツール
読み取り距離、データ量、素材から、ミリ単位の最小幅を出します。その裏側にあるモジュールサイズとクワイエットゾーンも一緒に。
QRコードのDPI計算ツール
印刷サイズと任意の解像度でのピクセル数を相互に変換し、配置したサイズでそのファイルが実際に何DPIになるかを確かめます。
QRコードのコントラスト判定ツール
スキャナーと同じ見方で色の組み合わせを判定します。コントラスト比、カメラが見る輝度差、そして印刷に耐えるかどうか。
QRコードリーダー
スクリーンショット、写真、書き出したファイルから、QRコードの中身を読み取ります。ブラウザ内で復号され、アップロードは一切ありません。
QRコード検証ツール
印刷で壊れるものを基準にコードを測ります。コントラスト、クワイエットゾーン、モジュールサイズ、シンボルのバージョン、誤り訂正。
QRコードが働くための条件
どのツールからここへ来たとしても、そしてどの作成ツールがそのコードを描いたとしても当てはまる10のルール。
読み取り距離からサイズを決める
印刷されたQRコードは、コードと読む人との距離10cmごとにおよそ1cmの幅を必要とし、実務上の下限は約2 x 2cmです。メニューなら3cm、2mで読むポスターなら20cmになります。
クワイエットゾーンもコードの一部として数える
ISO/IEC 18004は四辺すべてに4モジュール分の平坦で明るい余白を求めており、その余白は印刷される面積の一部です。そこを切り詰めることが、正しいサイズのコードがスキャンできなくなる最も多い原因です。
印刷物のコントラストは7:1で設計する
画面なら4:1で足ります。残りは紙、インクの広がり、映り込み、距離が持っていきます。背景を明るくするのではなくモジュールを暗くしてください。背景がどこまで明るく刷れるかは素材が上限を決めています。
切り出しシンボルにも同じコントラストを与える
スキャナーは1つのモジュールを読むより先に、三隅の四角を見つけます。そこを明るいアクセントカラーで装飾することは、コードの残りがどれだけ良い数値でも、最初の段階での失敗を意味します。
まずデータを短くする
1文字減るごとにシンボルからモジュールが減り、モジュールが減れば同じ印刷サイズで1つ1つが太くなります。デザインに手を触れずにコードを良くできる、唯一の変更です。
誤り訂正は必要な場面だけ上げる
レベルHはシンボルの30%を復元し、その代償をモジュールで払うので、中央にロゴがあるコードや擦れる面のコードに向きます。管理された環境の装飾のないコードならMで十分です。
印刷にはベクターで書き出す
SVG、PDF、EPSには解像度がないので、どんな幅に置いてもモジュールの縁は硬いままです。PNGは画面用に取っておき、配置サイズが必要とするピクセル数で書き出し、決して拡大しないでください。
コードは平坦で無地の面に置く
しきい値は局所的に決まるため、コードの背後の写真はシンボルの途中でその判定を裏返します。グラデーションなら生き延びられますが、写真、箔押し、部分ニス、メタリックインキは無理です。
自分のものである静的コードを選ぶ
静的なQRコードはリンク先そのものを持ち、期限切れがなく、どのサブスクにも依存しません。動的コードは他社のドメイン上のリダイレクトです。編集や計測が必要なときには便利で、いずれにせよ依存先が1つ増えます。
校正刷りを出し、2台のスマートフォンで読む
実際の素材に原寸で1枚刷り、コードが置かれる場所に置き、iPhoneとAndroidで読み取ってください。画面上で測った値が印刷の可否を決めることはありません。
Questions? Answered
無料です。5つとも、アカウントもメールアドレスも不要で、使用回数の制限もありません。円形やカスタム形状のQRコードを作れる無料のQRコード作成ツール、KoloQRの一部であり、このページのどれも有料製品の試用版ではありません。
ありません。リーダーと検証ツールは、ブラウザのタブの中でファイルを復号し測定します。アップロードも、サーバーとのやり取りも、保存されるコピーもありません。3つの計算ツールは入力した数字だけで動き、ファイルを見ることすらありません。
問いから始めてください。どれくらいの幅で印刷すべきか。印刷サイズ計算ツールです。それは何ピクセルか。DPI計算ツールです。この色で読み取れるか。コントラスト判定ツールです。このコードは何と言っているか。リーダーです。このファイルは印刷して大丈夫か。検証ツールです。
5つとも使えます。リーダーと検証ツールは、どの作成ツールが生成したものであれ、規格に沿ったQRコードの画像なら読み取れます。計算ツールもKoloQR固有の何かではなく、QRの規格の上での算術です。このサイトで作ったコードである必要はまったくありません。
モジュール数、容量、4モジュールのクワイエットゾーン、誤り訂正のレベルは、QRコードの規格であるISO/IEC 18004に基づいています。10:1の距離比、2cmの下限、0.4mmと0.5mmのモジュール下限は経験則で、登場するすべての場所でそう明記しています。
なぜ読み取れないのかを教えてくれます。たいてい足りないのはその部分です。検証ツールは問題のある性質、つまりコントラスト、クワイエットゾーン、モジュールサイズ、あるいは復号できないシンボルを名指しします。そして修正はどれも、修復ツールではなくデザインかレイアウトの中で行います。
使えます。5つともモバイルのブラウザで動き、リーダーと検証ツールはカメラロールの写真をそのまま受け付けます。ライブのカメラ映像ではなく画像ファイルを読むので、カメラの許可を求めることは一度もありません。
ありません。ブラウザで動くツールであることは、足りない機能ではなく意図した制約です。タブの中で復号し測定するからこそ、ファイルが端末の外に出ないと約束できます。認証する相手も、到達するレート制限も存在しません。
しません。リーダーと検証ツールは中身を復号して報告しますが、どちらもリンク先を訪問しません。ファイルをドロップしてもネットワーク要求は発生しません。復号された文字列をブラウザに貼り付け、印刷に回す前にページが開くことを確かめてください。
多くの失敗は印刷せずに排除できます。コントラスト、クワイエットゾーン、モジュールサイズ、解像度、データ長は、どれもファイルから測れるからです。どのツールにも測れないのは紙、インク、表面加工、照明が同時に効いた状態なので、原寸の校正刷りは最後の確認として残ります。
しません。計算ツールは入力を、いま見ているページの中だけに保持します。リーダーと検証ツールはタブを閉じると画像を破棄します。アカウントに書き込まれるものは何もありません。そもそもアカウントが存在しないからです。
KoloQRを選ぶ理由
- ウェブサイト、メニュー、Wi-Fi、PDF、名刺用のQRコードを作成
- 色・ロゴ・オリジナルの形をカスタマイズ
- 高品質なPNG・SVGファイルをダウンロード
- 印刷にもデジタルにも対応

