LinktreeページのQRコードを作る

linktr.eeのアドレスを入力し、印刷物に合わせてデザインを整えれば、印刷対応のコードをダウンロードできます。その先のリンクは、あとからいつでも変えられます。

1 内容
https://
登録不要 QRコード無制限 ウォーターマークなし Free high-resolution downloads
2 デザイン
パターン
3 プレビュー
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Linktree QRコードとは?

Linktree QRコードは、linktr.eeのアドレス、つまりリンクまとめページのURLを収めたQRコードです。スキャンするとそのページがスマホのブラウザで開き、追加したリンクがすべて並びます。アドレスはパターンの中にあり、その先のリンク一覧はLinktreeのアカウント側にあります。

KoloQRのデザイナーでQRコードのスタイルを調整している様子:形・色・中央のロゴ

印刷したあとでも中身を編集できる理由

印刷されたQRコードは固定です。Linktreeのページは固定ではありません。この違いがすべてです。

  • コードが持つのはアドレス1つ - linktr.ee/yourname、20文字ほど。変わらないので、印刷したパターンも変える必要がありません。
  • ページが持つのはリンク先 - そちらはLinktreeのアカウントでいつでも編集できます。追加、並べ替え、古いキャンペーンの取り下げ。印刷済みのコードはそれに付いていきます。
  • アカウントが持つのはID - 失われうるのはここだけです。アカウントを閉じたり名前を変えたりすると、印刷したコードは何も指さなくなります。

これは有料の動的QRコードが売っているものを、正直に言い換えたものです。動的コードは提供元のドメインにリダイレクトを置き、それを生かしておくために毎月課金します。リンクまとめページはLinktreeのドメインにページを置き、印刷後の編集という同じ結果を与えます。どちらも自分のドメインではないので、根っこのリスクは同じです。サブスク型QRコードで実際に壊れるものも参照してください。違いは、片方はスキャンできる状態を保つのに一円もかからないことです。

Linktree標準のQRコードと作成したコード

Linktreeは自社の管理画面でページのQRコードを出力でき、それはちゃんと機能します。中身はlinktr.eeのアドレスを収めた標準のQRコードで、こちらで作るコードとまったく同じです。違うのは、それをどこまで自由に扱えるかです。Linktree側のデザイン設定は契約プランによって変わり、ダウンロードできるのはそのツールが返すサイズの画像です。作成したコードは同じアドレスを持ち、どんなサイズでもベクターで書き出せ、自分の形と色で描けるので、デザインの隣ではなく中に収まります。ストーリーのステッカーや画面表示ならどちらでも構いません。印刷所を通すものなら、作成してSVGで書き出してください。そして印刷面が本当は「リンクの一覧」ではなく単一の行き先について語っているとき、たとえば予約ページ、リポジトリ、フォームなら、そこへ直接向かうコードのほうが成果は上がります。CalendlyGitHubのページがその役割です。

QRコードを作成
本刷りの前に、印刷したQRコードをスマホでスキャンしてテストしている様子

Linktree QRコードが使われる場面

リンクまとめページが力を発揮するのは、1つの印刷面から複数の行き先へ導きたい場面です。

マルシェやクラフトフェアの出店

テーブルの1つのコードから、ショップ、Instagram、メールリストへ。出店ごとの並べ替えは刷り直しなしでできます。

ミュージシャンの物販ブース

配信、チケット、メールリストはツアーごとに変わります。テーブルに置くカードは変えなくて済みます。

フリーランスの名刺

ポートフォリオ、料金表、予約リンクを1つのコードの背後に。どれが変わっても名刺は生き残ります。

キャンペーンのポスターとチラシ

イベントの6週間前に刷ったチラシが、今はチケット、終了後は写真ギャラリーを指せます。

パッケージと同梱カード

お手入れ方法、再注文リンク、サポートを1か所に。1万部単位で刷る箱でも変更に耐えます。

閉店後のショーウィンドウ

閉まっている店でも、ガラスの上の四角形からオンラインショップ、営業時間、配送業者を渡せます。

Linktree QRコードの作り方

IDの入力からダウンロードまで1分もかかりません。

QRコードを作成
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    先にLinktreeのIDを確定する

    IDは印刷されるアドレスそのものです。あとから変えると印刷済みのコードはすべて機能しなくなります。作成前に、使い続けるつもりのIDを決めてください。

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    linktr.eeのアドレスをそのまま貼る

    URLタイプを選び、linktr.ee/yournameを貼り付けます。それ以外は不要です。トラッキング文字列も末尾のスラッシュも付けず、短いアドレスの利点をそのまま活かします。

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    デザインを整える

    形を選び、色を決め、中央にロゴを入れます。ポスターの上で見られるコードなので、ポスターの顔つきに合わせましょう。

  4. 4

    テストして書き出す

    書き出す前にスマホでスキャンし、印刷にはSVGかPDF、画面にはPNGを選びます。

KoloQRの作成ツールでQRコードをデザインし、ダウンロードできる状態になっている様子

どのファイル形式をダウンロードすべき?

KoloQRはLinktree QRコードを3つの形式で書き出します。どこで見られるかで選んでください。

  • PNG ウェブサイト、ストーリーズ投稿、スライドなど、コードが固定サイズで表示される場所に。
  • SVG チラシ、ステッカー、パッケージに。印刷所が拡大しても輪郭が甘くなりません。
  • PDF 印刷所や看板業者への入稿に。印刷対応の品質のまま渡せます。

linktr.eeのアドレスは20文字ほどで、低いバージョンのシンボルに収まり、モジュールが大きく寛容なパターンになります。これは守る価値があります。?utm_source=flyerのようなキャンペーン文字列を足すと、同じコードでもシンボルのバージョンが1つか2つ上がり、モジュールがそのぶん小さくなります。しかもLinktreeのページは、その計測が報われる場所でもありません。

QRコードを作成

Linktree QRコードのベストプラクティス

ここではコードが簡単な側です。うまくいかないことのほとんどは、その背後のページで起きます。

  • 印刷前にIDを固める

    符号化されるのはlinktr.ee/yournameです。刷ったあとで改名すると、印刷済みのコードはすべて解決しないアドレスを指すことになります。

  • いちばん押されそうなリンクを先頭に

    街でポスターをスキャンする人は立ったままスマホを持っていて、そう遠くまではスクロールしません。ポスターの主題そのもののリンクを1番目に置きます。

  • スキャンの行き先を明記する

    「チケット・メニュー・アクセスはこちら」と書けば期待が定まります。ロゴの横に置いただけのコードは、読み手に賭けを強いるだけです。

  • 遅い回線でページを試す

    リンクまとめページは画像入りのウェブページで、しかも電波が最も悪い場所でスキャンされます。フェス会場の野原、地下のバー、展示会の通路です。

  • URLをきれいに保つ

    トラッキングパラメータも、上に重ねる短縮URLも不要です。短縮URLは、すでにリダイレクト層であるページの前に、もう1つの故障点を足すだけです。

  • 長寿命の印刷物には自社ドメインを検討する

    年単位で使うパッケージや看板なら、自分のドメインの短いURLを符号化してLinktreeへ転送します。プラットフォームを変えても、刷り直しではなく1回の編集で済みます。

  • 合わせるのはLinktreeではなく自分のデザイン

    コードが載るのはチラシであってLinktreeのページではありません。チラシの色で描き、モジュールは明るい地に濃い色のままにします。

  • クワイエットゾーンを守る

    四辺それぞれにモジュール4つ分の余白を。要素の多いチラシでは、この余白がいちばん先に他の図版に食われます。

  • 読む距離に合わせたサイズに

    目安は読む距離の約10分の1です。腕の長さで読む名刺なら約2cm、2mから読むポスターなら約20cm。

  • デザインを変えるたびに再スキャン

    誤り訂正の余力を超えて大きくしたロゴや、コントラストの足りない配色は、一部の端末だけで失敗します。実際に入稿するファイルでテストしてください。

Linktree QRコードが動かないときは

Linktreeのコードは、きれいにスキャンできてもなお読み手の役に立たないことがあります。原因はたいてい1つ奥、パターンではなくページ側にあります。

  • スキャンするとリンクが存在しないというページが開く

    原因
    IDが変わったか、アカウントが閉鎖・停止されています。Linktreeは旧IDから新IDへの転送を行わず、手放したIDは他人に取得されることもあります。
    対処法
    旧IDがまだ空いていれば取り戻します。大量に印刷するものには、自分のドメインからLinktreeへ転送するURLを符号化しておくと、プラットフォーム変更が刷り直しではなく1回の編集で済みます。
  • スキャンはできるのに誰も何もタップしない

    原因
    読み手が想定していなかった一覧が開いています。スキャンは1つの意図による1つの動作であり、8個の選択肢はその人が決めに来た決断ではありません。
    対処法
    コードが何のためかを明示し、その行き先をページの先頭に置きます。ポスターが1つのことだけを伝えているなら、その1つに直接リンクすることも検討してください。
  • 印刷したチラシでスキャンしにくい

    原因
    多くはサイズかコントラストの問題で、データ量ではありません。linktr.eeのアドレスは短い部類なので、パターン自体は寛容です。
    対処法
    近距離で読むなら2×2cm以上で印刷し、クワイエットゾーンをモジュール4つ分残し、明るい地に濃いモジュールという向きを守ります。
  • スキャン後のページ表示が遅い

    原因
    リンクまとめページはアイコン、サムネイル、解析タグを抱えており、しかもモバイル回線が最も弱い場所でスキャンされます。
    対処法
    本当に必要なリンクだけに絞り、ヘッダー画像を軽くし、オフィスのWi-Fiではなくモバイル回線で一度試してください。

問題がファイルにあるのか印刷にあるのか判断できない場合は、書き出した画像をQRコードスキャナーに読み込ませてください。パソコンでは読めて紙では読めないなら、原因はファイルより後の工程にあります。

Questions? Answered

Linktree QRコードはlinktr.eeのアドレスを収めたコードです。スキャンするとリンクまとめページがスマホのブラウザで開き、追加した行き先が並びます。コードが持つのはアドレス、リンクを持つのはアカウントです。

変えられます。コードではなくLinktreeページのリンクを編集します。印刷したパターンは常に同じアドレスを指すので、背後の並べ替え・追加・取り下げに刷り直しは不要です。

不要です。動的コードは他社ドメイン上の編集可能なリダイレクトを月額で売るものですが、リンクまとめページは同じ編集を無料で与えます。リスクは同じで、どちらもアドレスが自分のドメインではありません。

Linktree側のコードも同じアドレスを収めており、スキャン性能は同じです。作成したコードはベクターで書き出せてどんなサイズでも印刷でき、自分の形と色で描けます。チラシや箱に載る段階でその差が効きます。

旧IDを指す印刷済みのコードはすべて機能しなくなり、転送もありません。手放したIDは他人に取得されることもあります。印刷前にIDを確定するか、自分のドメインに転送を置いてください。

近距離で読むなら2×2cm程度、名刺や下げ札のサイズです。アドレスは20文字ほどと短いのでパターンが疎になり、小さい側の限界に多くのコードより強く耐えます。

通常は不要です。キャンペーン文字列はデータを長くし、シンボルのバージョンを1つ上げてモジュールを小さくします。印刷したコードを区別したいなら、自分のドメインの短い転送URLを使ってください。

入れられます。誤り訂正が吸収できる大きさに抑え、目安としてコード幅の5分の1以下にしてください。そのうえで、書き出したファイルを印刷前に再スキャンします。

不要です。linktr.eeのページはふつうのウェブページなので、どのスマホのカメラでもブラウザで開けます。アカウントが要るのはページを公開する側だけです。

コード単体ではわかりません。印刷されたパターンの背後には何もないからです。Linktreeの解析はページの表示数とクリック数を数えますが、それはスキャンとプロフィール欄からのタップを区別しません。

KoloQRを選ぶ理由

  • ウェブサイト、メニュー、Wi-Fi、PDF、名刺用のQRコードを作成
  • 色・ロゴ・オリジナルの形をカスタマイズ
  • 高品質なPNG・SVGファイルをダウンロード
  • 印刷にもデジタルにも対応
QRコードを作成
シンプルな黒いQRコードと、同じコードをブランドカラーの円形にデザインし直したもの