ZoomミーティングのQRコードを作る

参加リンクまたは登録リンクを貼り、掲示物に合わせてデザインを整えて印刷対応で書き出せます。印刷した参加リンクが何を配ってしまうのかも、はっきり分かった上で。

1 内容
https://
登録不要 QRコード無制限 ウォーターマークなし Free high-resolution downloads
2 デザイン
パターン
3 プレビュー
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Zoom QRコードとは?

Zoom QRコードは、Zoomの参加リンクまたは登録リンクを収めたQRコードです。スキャンすると、アプリが入っていればZoomが開き、入っていなければそのミーティングのZoomのウェブページが開きます。ミーティングIDはリンクの中にあり、最近のリンクではパスコードもpwdパラメータとしてそこに含まれています。

KoloQRのデザイナーでQRコードのスタイルを調整している様子:形・色・中央のロゴ

印刷した参加リンクが実際に公開してしまうもの

Zoomのリンクは3種類あり、見知らぬ人に手渡す意味はまったく違います。

  • zoom.us/j/<ミーティングID>?pwd=<ハッシュ> - パスコードを埋め込んだ参加リンク。印刷したコードを撮影した人は誰でも参加できます。今も、定期ミーティングの以降の回も。
  • パーソナルミーティングIDのルーム - アカウントに紐づく恒久的なアドレス。一度印刷すれば、そこで開く将来のあらゆるミーティングへの常設の扉になります。
  • zoom.us/webinar/register/... - 登録リンク。各自が登録し、自分専用の参加リンクをメールで受け取ります。3つのうち、公開されることを前提に設計されているのはこれだけです。

パスコードは、招かれていない人を入れないために存在します。そのパスコードをQRコードに入れて公共の掲示に刷ることは、パスコードを一部ではなく完全に、しかもその掲示が出ている間ずっと無効化する行為です。オープンな地域向けセッションなら構いませんが、授業、診療、取締役会、あるいは守秘義務のかかる場では誤りです。公開でないミーティングでは、登録リンクを掲示するか、名前を尋ねてから参加リンクを開示する自社管理のページを掲示してください。

ミーティングIDには寿命があり、印刷した掲示にはない

Zoomの単発ミーティングIDは開催日からしばらくして無効になり、定期ミーティングIDも十分に長く使われないと解放されます。現在の期間はZoomの公式ドキュメントに記載があり、これまでにも変更されてきました。印刷にとって重要なのは正確な日数よりも問題の形です。壁の掲示に期限はなく、ミーティングIDには期限がある、ということです。夏の間だけ休止する週次セッションのために刷ったコードは、秋には死んだIDに戻ってくることがあります。対処は2つ。IDが使われ続けるように定期ミーティングにするか、印刷したコードを自分のドメインのページに向け、そこに最新の参加リンクを置くことです。後者なら、新しいミーティングは掲示の刷り直しではなく1回の編集で済みます。

QRコードを作成
本刷りの前に、印刷したQRコードをスマホでスキャンしてテストしている様子

Zoom QRコードが使われる場面

Zoomのコードが役に立つのは、参加する人がキーボードの前ではなく別の場所にいるときです。

ハイブリッドイベントの掲示

会場入口の掲示があれば、満席の部屋にたどり着いた人も廊下から配信に参加できます。

会議室のドアカード

その部屋の常設ビデオリンクをドア横のカードに。カレンダーの招待を探さなくても参加できます。

印刷したカンファレンスのプログラム

リモートセッションごとに登録コードを1つ、冊子に印刷します。誰も打ち込まないURLを載せる代わりに。

授業や講義の配布資料

録画やリモート回のために資料へコードを1つ。参加リンクそのままではなく、登録リンクで。

クリニックの診察カード

オンライン診療のカードでは、患者がIDとパスコードを手書きで写す代わりにスキャンできます。

地域の掲示板

管理組合の集まり、自助グループ、公開の意見聴取など、本当に公開が前提の場に。

Zoom QRコードの作り方

ミーティングのリンクから印刷した掲示まで4ステップです。

QRコードを作成
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    そのミーティングを公開してよいか決める

    公開できないなら、参加リンクではなくウェビナーの登録リンクか、自分で管理するページを使います。パスコード付きの参加リンクを刷ることは、ミーティングを公開することです。

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    正しいリンクをコピーする

    その特定のミーティングの招待リンクを使います。パーソナルミーティングIDは恒久的で、コードの写真を保存した人なら誰でも再利用できるので使わないでください。

  3. 3

    リンクを貼ってコードをデザインする

    URLタイプを選び、pwdパラメータを含めてリンク全体を貼ります。そのうえで、掲示物に合うデザインに整えます。

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    テストして書き出す

    Zoomが入っていないスマホと入っているスマホの両方でスキャンし、印刷にはSVGかPDF、画面にはPNGを書き出します。

KoloQRの作成ツールでQRコードをデザインし、ダウンロードできる状態になっている様子

どのファイル形式をダウンロードすべき?

KoloQRはZoom QRコードを3つの形式で書き出します。どこで見られるかで選んでください。

  • PNG スライド、カレンダーの招待、デジタルサイネージなど、コードが固定サイズで表示される場所に。
  • SVG ドアカード、会場の掲示、印刷プログラムに。印刷所が拡大しても輪郭が甘くなりません。
  • PDF 印刷所への入稿や、オフィスで自分で刷るA4の掲示に。

パスコードを埋め込んだZoomの参加リンクは、このサイトで最も長いデータの部類です。通常70〜90文字で、独自サブドメインのアカウントならさらに長くなります。この密度は、登録リンクや自社ドメインの短い転送URLを選ぶ実務的な理由になります。どちらもデータ量をおよそ半分にし、同じ大きさで刷った四角形のモジュールが少なく大きくなります。

QRコードを作成

Zoom QRコードのベストプラクティス

ここでの項目の大半は、コードが読めるかどうかではなく誰が参加できるかの話です。印刷したZoomのリンクが害をなすのは、そこだからです。

  • パーソナルミーティングIDは絶対に刷らない

    PMIのルームは恒久的です。コードの写真は、数か月後にそこで開くミーティングも含めた、恒久的な鍵になります。

  • 埋め込まれたパスコードは公開済みとみなす

    参加リンクのpwdパラメータがパスコードそのものです。公共の掲示に刷った時点で、そのミーティングは通りかかる誰にでも開かれます。

  • 非公開の場には登録リンクを使う

    ウェビナーの登録リンクは参加者ごとに固有の参加リンクを渡します。だからこそ、プログラムやポスターに刷っても安全なのです。

  • 待機室をオンにする

    参加リンクを刷らざるを得ないなら、待機室がスキャンとルームの間にホストの判断を置きます。使える中でいちばん安価な対策です。

  • 自社ドメインの転送を優先する

    自分が管理する短いURLなら、掲示に触れることなく、ミーティングの差し替え、登録ステップの追加、アクセスの完全停止ができます。

  • ミーティングIDの寿命に注意する

    単発IDは開催日以降に無効化され、使われない定期IDもいずれ期限切れになります。恒久的な掲示を一時的なIDに向けるのは、いずれ止まる掲示を作ることです。

  • 何にいつ参加するのかを書く

    コードの横の「スキャンして14:00の回に参加」は、9:00にスキャンして誰もいない部屋に着き、故障に見えてしまう事態を防ぎます。

  • アプリなしの状態でテストする

    Zoomが入っていないスマホは、ダウンロードを促すZoomのウェブページに着きます。初めてスキャンする人の多くが見るのはこの経路なので、必ず確認してください。

  • クワイエットゾーンを守る

    四辺それぞれにモジュール4つ分の余白を。枠で囲んだA4の掲示では簡単に失われます。

  • 読む距離に合わせたサイズに

    目安は読む距離の約10分の1です。腕の長さで読むドアカードなら約5cm、2mから読む廊下の掲示なら約20cm。

Zoom QRコードが動かないときは

Zoomのコードは遅く、そして人前で失敗します。イベント当日の朝、それを刷った相手の目の前でです。次の4つがその大半を占めます。

  • スキャンするとミーティングIDが無効と表示される

    原因
    単発のミーティングでIDがすでに無効化されたか、定期ミーティングが十分に長く使われずZoomがIDを解放しました。
    対処法
    IDが生き続けるように定期ミーティングとして設定するか、印刷したコードを自分のドメインの短いURLに向け、期ごとに転送先を更新してください。
  • 招いていない人が参加してくる

    原因
    印刷したリンクのpwdパラメータにパスコードが入っていたため、掲示が通りかかる全員にミーティングを公開していました。
    対処法
    ウェビナーの登録リンクに切り替えるか、参加リンクは非公開のまま登録ページを刷ってください。すでに進行中の回については、いますぐ待機室を有効にします。
  • スキャンするとミーティングではなくダウンロードページが開く

    原因
    そのスマホにZoomが入っておらず、リンクがZoomのウェブページに着いています。そこではアプリと、アカウント設定によってはブラウザ参加が案内されます。
    対処法
    可能な範囲でアカウント設定のブラウザ参加を有効にし、コードの横に「Zoomアプリ推奨」と刷って、初めての人が戸惑わないようにします。
  • 掲示で離れた位置からスキャンできない

    原因
    パスコード付きの参加リンクはデータが長く、シンボルが密になるため、印刷サイズでは各モジュールが小さくなります。
    対処法
    自分のドメインの転送で行き先を短くし、大きく刷り、クワイエットゾーンをモジュール4つ分残します。登録リンクも通常は参加リンクより短くなります。

問題がファイルにあるのか印刷にあるのか判断できない場合は、書き出した画像をQRコードスキャナーに読み込ませてください。パソコンでは読めて紙では読めないなら、原因はファイルより後の工程にあります。

Questions? Answered

Zoom QRコードは、Zoomの参加リンクまたは登録リンクを収めたコードです。スキャンすると、アプリがあればミーティングが、なければZoomのウェブページが開きます。ミーティングIDと、多くの場合パスコードもリンクの中にあります。

そのミーティングが本当に公開の場合だけです。最近の参加リンクはpwdパラメータにパスコードを含むため、印刷したコードを撮影した人は誰でも参加できます。非公開なら登録リンクを刷ってください。

作れますが、印刷すべきではありません。パーソナルミーティングIDは恒久的なので、コードの写真は今後そこで開くどのミーティングへの有効な入口としても残り続けます。

あります。単発ミーティングのIDは開催日からしばらくして無効になり、定期IDも十分に長い未使用期間のあとで解放されます。現在の期間はZoomが公開しており、これまでにも変更されています。

ウェビナーの登録リンクです。登録後に参加者一人ひとりが自分専用の参加リンクを受け取るからです。次点は自社ドメインの短いURLで、刷り直さずに転送先を変えたり停止したりできます。

必ずしも必要ではありません。アプリがない場合はZoomのウェブページが開き、アプリと、アカウントが許可していればブラウザ参加が案内されます。一般向けにコードを刷る前に、ブラウザ参加を有効にしてください。

パスコードを含めて通常70〜90文字、独自サブドメインのアカウントではさらに長くなります。自社ドメインの短い転送URLにすると、印刷した掲示が目に見えて良くなる程度の密度です。

コードが自分の管理するURLを指している場合だけです。zoom.usのリンクを収めたコードはそのミーティングに固定されますが、自分の短いURLなら1回の編集で新しいミーティングに向け直せます。

目安は読む距離の約10分の1です。2mから読む廊下の掲示なら約20cm、ドアカードなら約5cm。参加リンクが長い場合は、大きいほうの端に寄せてください。

コード単体ではできません。ウェビナーの登録リンクは1件ずつ登録を記録します。印刷したコードで到達できる出席管理としては最も近く、しかもスキャン数ではなく人を数えます。

KoloQRを選ぶ理由

  • ウェブサイト、メニュー、Wi-Fi、PDF、名刺用のQRコードを作成
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  • 高品質なPNG・SVGファイルをダウンロード
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