オンラインフォームのQRコードを作る
フォームのリンクを貼り、コードのデザインを整えて印刷対応で書き出せば、ポスターや配布資料、カウンターのカードが、誰もURLを打たずに回答を集めます。
Google マップで開きます。座標でも構いません(37.4224, -122.0841)。
ビジネスの「クチコミを書く」フォームが開きます。プレイス ID か、それを含む Google マップのリンクを貼り付けてください。
UPI リンクにはチェックサムがありません。ID を打ち間違えると、問題なく読み取れるのに別人へ支払われるコードになります。決済アプリから ID を貼り付け、印刷前に自分宛てに 1 ルピー送って確認してください。
コピーしたまま貼り付けてください。KoloQR はペイロードを組み立てません。銀行が発行したものをそのまま符号化し、印刷前に検査します。
SVG・PNG・JPG • 最大2MB
フォームのQRコードとは?
フォームのQRコードは、オンラインフォームのウェブアドレスを収めたQRコードです。スキャンするとそのフォームがスマホのブラウザで開き、そのまま入力できます。設問はコードの中には入っておらず、あるのはアドレスだけです。だから印刷後に設問を書き換えても、並べ替えても、追加しても、何も壊れません。

編集画面のURLではなく共有リンクを符号化する
どのフォームサービスも同じフォームに複数のアドレスを与え、その長さは5倍以上違うことがあります。
- 共有リンク - tally.so/r/AbCdEf、forms.gle/AbCdEf123、form.typeform.com/to/AbCdEfGh、forms.office.com/r/AbCdEfGhIj。おおむね17〜30文字。符号化すべきはこれです。
- 編集画面のURL - 自分が編集しているときにアドレスバーに出るもの。他人が開くとたいてい権限エラーになり、サービスによっては100文字を超えます。
- 埋め込み用URL - iframeのコードに入っているアドレス。他人のページの中に置く前提で書かれているので、単体で開くとあなたの体裁がないまま表示されるか、まったく表示されません。
コードを刷ってしまえば、長さは見た目の問題ではなくなります。20文字ほどのデータなら、モジュールが少なく大きい小さめの記号に収まります。100文字を超えると大きな記号が必要になり、同じ印刷面積により多くの小さなモジュールが詰まります。粗い紙の上、斜めから、2メートル先から読むとき、その1つずつがカメラにとって難しくなります。机の上ならどちらも読めます。ポスターで読み続けられるのは短いほうだけです。
スキャンのあとに起きること
スキャンするとフォームはスマホのブラウザで開きます。つまり読み手が何を見るかを決めるのはフォーム側の設定であり、印刷済みコードを台無しにする設定は、どれもコードからは見えません。受付を終了したフォーム、回答上限に達したフォーム、締切を過ぎたフォームは、コードが完璧に読めているのに拒否ページを出します。組織限定にしたフォームや、確認済みメールアドレスを集める設定のフォームは、最初の設問ではなくログイン画面を出します。下書きのままのフォームは何も出しません。フォームサービスにログインしていないスマホで印刷見本を試し、実際に1件送信してください。3つすべてを同時に確かめられる方法はそれだけです。
QRコードを作成
フォームQRコードが使われる場所
フォームのコードは、答えを持つ人がパソコンの前ではなくどこかに立っている場所に向いています。
- 1
フォームを公開して共有リンクをコピーする
リンクはブラウザのアドレスバーではなく、サービスの共有・送信ダイアログから取ります。短縮リンクの選択肢があればオンにしてください。
- 2
複数刷るなら流入元パラメータを付ける
多くのサービスは回答に載るパラメータを受け付けます。?source=window-poster のように付ければ、設置場所を見分けられます。
- 3
リンクを貼ってコードをデザインする
種類はURLを選び、リンクを貼り、コードを載せるポスターやチラシ、シールに合う形と色を選びます。
- 4
ログアウト状態でテストして書き出す
サービスにログインしていないスマホで見本をスキャンし、テスト回答を送ってから、印刷用にSVGかPDF、画面用にPNGを書き出します。

どのファイル形式をダウンロードすべき?
KoloQRはフォームのQRコードを3つの形式で書き出します。どこで見られるかで選んでください。
- PNG スライド、SNS投稿、メール署名など、画面上で固定サイズのまま表示される場所に。
- SVG ポスター、チラシ、シール、ウィンドウサインに。印刷所が拡大しても輪郭が甘くなりません。
- PDF 印刷所への入稿や、配布資料にそのまま貼り込む用途に。印刷対応の品質のまま渡せます。
サイズを決める前に形式を決めてください。逆ではありません。300pxで書き出したPNGはスライドなら問題なく、A3ポスターでは目に見えて甘くなります。ラスター画像の解像度は1つきりで、引き伸ばしても情報は増えないからです。SVGにはそもそも固定サイズがありません。同じファイルが15mmのシールも1メートルのウィンドウサインも同じ輪郭で刷ります。印刷所へ渡すものはSVGかPDFで出すべき理由がこれです。
QRコードを作成フォームQRコードのベストプラクティス
印刷されたフォームのコードは、立っている人に一度だけスキャンされます。二度目はありません。次の習慣はそれを前提にしています。
一番短い公開リンクを符号化する
共有リンクはたいてい20〜30文字、編集画面のURLは100文字以上。同じ印刷面積でモジュールが大きくなるということです。
何のフォームで、どれくらいかかるかを書く
コードの横の「2分で応募」「設問4つ」は、コードを大きくするよりはるかに確実に完了率を上げます。
回答にアカウントを要求しない
スキャンと最初の設問のあいだのログイン画面は、スキャンした人の大半を失わせます。メールアドレスは確認済みではなく、通常の設問として尋ねてください。
最初の設問はタップで答えられるものに
スキャンが着くのは縦持ちのスマホです。評価や選択肢ならフォームが開き、記述欄や長い表、ファイルのアップロードなら閉じられます。
設置場所をリンクに書き込む
ポスターごとの流入元パラメータが、どの設置が効いたかを教えます。スキャンではなく回答の出どころを記録するので、2つの数字のうち有用なのはこちらです。
刷る前にフォームが開いているか確認する
締切、回答上限、下書き状態はどれも、コードは読めるのにフォームが断る状態を作ります。読み手はスキャンしてから気づきます。
クワイエットゾーンを守る
四辺それぞれにモジュール4つ分の余白を。要素の詰まったポスターでは、これが最初に押し出されます。
読む距離に合わせたサイズに
目安は読む距離の約10分の1です。チラシなら約2cm、2mから読む店頭ポスターなら約20cm。
暗い模様を明るい地に置く
スマホのカメラは明るい地に暗いモジュールを前提に調整されています。反転させたり、コントラストを約40パーセント未満に落としたりしたときが、デザインしたコードが迷い始める地点です。
本刷り前に2台のスマホで試す
iPhoneが1台、Androidが1台、どちらもスキャンアプリではなく標準カメラで。読み手が使うのはそれで、確認は2分で済みます。
フォームQRコードがうまくいかない理由
ここでの失敗のほとんどは、コードではなくフォームの設定か、コピーしたリンクです。下の対処もほぼすべてフォームサービス側にあります。
スキャンすると受付終了のページが出る
- 原因
- フォームが締切を過ぎたか、回答上限に達したか、受付をオフにしています。コードは正しく解決していて、その先のフォームが断っています。
- 対処法
- フォームの設定で受付を再開します。どうしても期日で閉じる必要があるなら、締切日をコードの横に刷り、遅れて来た人にも理由が分かるようにします。
スキャンするとログインを求められる
- 原因
- フォームが組織限定になっているか、確認済みメールアドレスを集める設定です。どちらもスキャンと最初の設問のあいだにアカウントを挟みます。
- 対処法
- 一般公開のフォームでは制限を外し、メールアドレスは任意の通常設問として集めてください。
刷ったコードの読み取りが遅い、近づかないと読めない
- 原因
- 長い編集画面URLか埋め込みURLを符号化したため、記号が印刷サイズの許容を超えるモジュール数を抱えています。
- 対処法
- サービスの短い共有リンクから作り直します。同じ印刷サイズでも、たいていはそれだけで、迷うスキャンが即座に決まるスキャンに変わります。
流入元パラメータが回答に出てこない
- 原因
- クエリ文字列が失われています。短縮サービス、リンク整形ツール、あるいは「?」で止まったコピー&ペーストが原因か、そもそもサービス側で非表示項目の定義が必要です。
- 対処法
- フォームの編集画面で非表示項目を定義し、完全なリンクを作り直し、丸ごと貼って、クリックではなくスキャンで確認してください。
自分のスマホでは動くのにお客さまのスマホで動かない
- 原因
- 自分のスマホはサービスにログインしていて、他の誰も見ないページを見ています。下書きや制限付きフォームも含みます。
- 対処法
- シークレットウィンドウか、サービスからログアウトしたスマホでテストしてください。この確認1つで、公開初日の失敗のほとんどを防げます。
問題がファイルにあるのか印刷にあるのか判断できない場合は、書き出した画像をQRコードスキャナーに読み込ませてください。パソコンでは読めて紙では読めないなら、原因はファイルより後の工程にあります。
Questions? Answered
フォームのQRコードは、オンラインフォームのウェブアドレスを収めたものです。スキャンするとスマホのブラウザでフォームが開き、そのまま入力できます。設問はサービス側にあってコードの中にはないので、編集しても刷り済みのコードは壊れません。
フォームを公開し、短い共有リンクをコピーして、QR作成ツールにURLとして貼るだけです。デザインを整え、ログアウトしたスマホで見本をスキャンし、印刷用にSVG、画面用にPNGを書き出します。
すべてです。Typeform、Jotform、Microsoft Forms、Tally、Googleフォーム、SurveyMonkey、自社サイトのお問い合わせページ。どれも単なるウェブアドレスであり、QRコードはどんなウェブアドレスも収められます。
サービスの共有・送信ダイアログのリンクで、たいてい17〜30文字です。長くて権限制限がかかりがちなアドレスバーの編集用URLと、他ページの中に置く前提の埋め込みURLは避けてください。
できます。コードが持つのはアドレスで設問ではないので、追加も書き換えも並べ替えも自由です。変えられないのはアドレスそのもので、これはコードが印刷に回った時点で固定されます。
分かります。リンクに設置場所ごとの流入元パラメータを付け、それぞれ別のコードを刷ってください。値は回答と一緒に届きます。完了した回答を記録するぶん、スキャン数より有用です。
短い共有リンクなら15〜20mmほどで、シールやワークシートの上端に収まります。長い編集用URLは同じ信頼性を得るのにかなり広い面積を求めます。先にリンクを短くすべき実務上の理由がこれです。
印刷後にフォームのアドレスが変わり得る場合か、スキャンの分析が要る場合だけです。静的コードは無料で、期限がなく、どのサービスの存続にも依存しません。そのかわり、永久に1つのアドレスを指し続けます。
たいていはブラウザがフォームサービスにログインしているからです。下書き、組織限定、未公開のフォームは所有者には開き、他の全員を拒みます。必ずログアウトした状態でテストしてください。
できます。スキャンが開くのはスマホのブラウザの普通のウェブページで、iOSとAndroidの標準カメラは何年も前からアプリなしでQRコードを読みます。アプリは不要で、フォーム自体が求めない限りアカウントも不要です。
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