広告代理店のキャンペーンQRコード:刷り上がりに耐える作り方

代理店がQRコードを作るとき、それは常に他社に代わっての作業であり、そのぶん重要になるものが変わります。コードは媒体計画の設置場所ごとにサイズを決め、クライアントの印刷会社が受け取れる形式で書き出し、ブランドガイドラインの中でコントラストを失わずに仕上げ、契約が終わったあともクライアントが管理し続けるリダイレクトを指す必要があります。このページでは、その一つひとつの判断と、代理店が実際に買う媒体のサイズ、そしてQRコードを提案してはいけない設置場所を扱います。

QRコードを作成
  • 印刷会社に渡せるベクター書き出し
  • 読み取る距離に合わせたサイズ
  • 無料・登録不要

代理店がクライアントのキャンペーンにQRコードを入れる理由

QRコードは、印刷した設置場所とランディングページを結ぶ、測定できる唯一のリンクです。印刷の効果を報告しなければならない代理店にとって、それがコードを置く理由のほとんどを占めます。

印刷が計測できるようになる

印刷広告は、ふつう何も報告しません。バス停の看板、新聞の折り込み、DMのパックに、それぞれ専用のURLかUTMパラメータを与えれば、ウェブ解析が出稿期間を通してそれらを分けて見せてくれます。静的QRコードはそれ自体にスキャン計測を持たないので、設置場所ごとのURLだけが、印刷予算のどちら半分が効いたのかをクライアントに伝える方法です。

検索させる代わりに、ランディングページへ直接

キャンペーンのコピーとドメインだけを載せれば、読み手が行き着くのはトップページです。QRコードなら、キャンペーンのページそのものへ送れます。ポスターとオファーのあいだにある段階は、どれも人を取りこぼします。QRコードはその段階をすべて省き、キャンペーン用のパスが入った長いURLの打ち間違いで失う分もなくします。

どの設置場所でも同じコード

1つのキャンペーンは、たいてい6つか7つの印刷媒体で同時に走り、それぞれ読まれる距離が違います。1つ作ったコードを1つのベクターファイルから複数のサイズで書き出せば、一式を通してデザインは同一のまま、設置場所ごとに読み取りに必要な実寸を与えられます。

クライアントの手元に、動き続けるものが残る

静的QRコードはリンク先をパターン自体にエンコードしており、アカウントもサブスクリプションもベンダーも必要としません。クライアント自身のドメイン上のリダイレクトを指していれば、キャンペーンが終わったあとも、契約が終わったあとも、代理店側のツールを止めたあとも解決し続けます。代理店が費用を払う動的プラットフォームの中で作ったコードでは、そうはいきません。

最初のコードを作る前に決めておくこと

あとから失敗するキャンペーンのコードは、ほぼすべて代理店特有の2つの判断から生まれます。コードが指すアドレスを誰が持つのか、そして印刷会社が受け取るのはどのファイルなのか。どちらも印刷後には直せません。そしてどちらも刷り直しより安く済みます。

KoloQRのデザイナーでQRコードを調整しているところ - 形、色、中央のロゴ

リダイレクトは自社ではなく、クライアントのドメインに

エンコードするのは、クライアント自身のドメイン上の短いURL、たとえば client.com/go/spring で、それをサーバー側でキャンペーンのページへリダイレクトします。そうすれば、印刷したコードは意味のある形で編集可能なまま保たれます。パターンは変わらないのに、リンク先は変えられるからです。代わりに代理店の短縮リンクをエンコードすると、クライアントの印刷物が代理店の更新するドメインに縛られます。キャンペーンが代理店との関係より長く生き残った例は十分にあり、これは作業指示書に一行を割く価値があります。リダイレクトはデータを入稿する前に公開しておいてください。あとからコードに付け足すことはできません。

ベクターファイルと、印刷会社の校正紙での読み取り

印刷会社にはベクターファイル(SVG、PDFまたはEPS)を渡します。どのサイズでもコードが輪郭を保つためです。あわせてURLをテキストで添えておけば、データを組み直す人が打ち直さずに済みます。そのうえで、画面上のPDFではなく印刷会社の現物の校正紙を、iPhoneとAndroidを1台ずつ使って読み取ってください。現物の校正紙は、画面では見えないものを捕まえます。モジュールの隙間を埋めるインキのにじみ、光をカメラへ返すニス、そしてレイアウト担当が収めるために削ったクワイエットゾーンです。

QRコードを作成
印刷したQRコードを本刷りの前にスマホでテストしているところ

クライアントのキャンペーン用QRコードを作る手順

コードを作るのにかかるのは1分足らずです。時間をかける価値があるのは、リンク先、コントラスト、書き出し形式の判断のほうです。

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    キャンペーンの完全なURLではなく、リダイレクトのURLを貼り付ける

    クライアントのドメイン上の短いリダイレクトを、円形やカスタム形状のQRコードを作れる無料のQRコードジェネレーター KoloQR に貼り付け、UTMパラメータはコードの中ではなくリダイレクトの先に置きます。文字数が少なければモジュールも少なくなり、モジュールが少なければ同じ印刷サイズでも1つ1つの四角が大きく、余裕のあるコードになります。ポスターだけでなくチラシでも動くコードは、そこから生まれます。

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    ブランドを当ててから、コントラストを確かめる

    クライアントの色を設定し、中央にロゴを置き、デザインに合うモジュールの形(四角、丸、あるいは完全な円形)を選びます。モジュールは背景よりはっきり暗く保ち、ロゴはコード面積の4分の1を十分に下回るサイズにとどめてください。装飾が変えるのはコードの見た目だけで、読み取りやすさではありません。読めるかどうかを決めるのは、やはりコントラストとサイズです。

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    印刷にはEPSかPDF、資料にはPNGを書き出す

    印刷会社にはEPSかPDF、デザインデータにはSVGをダウンロードします。3つともベクターなので、チラシの隅の2cmから展示パネルの30cmまで、輪郭をぼかさずに拡大できます。クライアントへのプレゼン資料とデジタルの掲載面にはPNGをダウンロードしてください。KoloQRはコードをそのままFigmaへコピーすることもできます。データはたいてい、すでにそこにあります。

媒体計画で実際に買う形式ごとのサイズ

サイズを決めるのは設置場所の大きさではなく、読み取る距離です。実務的な目安は、スキャン距離10cmごとにコード幅を約1cm、印刷したコードの実用的な下限は2 x 2 cmです。

バス停の広告に貼られた濃いグリーンのポスター。「境界を越えて見つける」の文字と大きなゴールドのQRコード、「スキャンして見る」の一文。奥の通りをバスが走る

バス停シェルターとスタンド看板:15〜20cm

バス停シェルターの6シートは、手持ち無沙汰で立ち止まっている人が1〜2mから読むもので、屋外媒体の中でQRコードが最もよく機能する形式です。コードは幅15〜20cmで刷り、地面から120cm〜150cmほどの高さに置けば、胸の高さで構えたスマホに対して、パネルを斜めに見る形ではなく正面から向き合えます。

見開きの雑誌を手に持つところ。全面のインテリア広告に「時を超える空間、丁寧に選んで。」の文字と、「スキャンしてコレクションを見る」の丸いゴールドのQRコード

新聞・雑誌広告:3〜4cm

全面の新聞広告は30〜40cmの距離で持たれるので、3〜4cmのコードで足ります。仕上がり線から10mm以上内側に置き、ノド(綴じ部)からも1cm以上離してください。中綴じ雑誌の背をまたぐコードは、読み手が読み取ろうとするまさにその瞬間にカメラから逃げるように曲がります。断裁に食い込んだコードは、クワイエットゾーンを失います。

ピーチ色のダイレクトメールのチラシを手に持つところ。「暮らしのためのデザイン」の文字と「スキャンしてコレクションを見る」の六角形のQRコード。隣には封筒と割引コードの用紙

DMとチラシ:2.5〜3cm

DLサイズのチラシやDMは20〜25cmの距離で持たれるので、コードは幅2.5〜3cmで刷ります。折り線からはどこも1cm離してください。折り目がコードを横切ると、スキャナーが測っているモジュールの格子が壊れます。返信はがきやクーポンでも、同じ理由でミシン目から離しておきましょう。

プラム色のフェイスオイルの外箱。前面に「もっと見る」の三角形のQRコードがあり、隣にはスポイト瓶とクリームの容器

商品パッケージとラベル:2〜3cm

腕を伸ばした距離で読むパッケージには2〜3cmで刷り、いちばん平らな面に置きます。誰も見積もりに入れない制約が曲面です。ボトルや缶では、見えている曲面のおおよそ3分の1の範囲にコードを収め、端のモジュールがレンズから背を向けないようにします。素材も効きます。クラフト紙や非塗工紙に刷ったコードはにじむので、データの校正を信じるよりも少し大きくしておきましょう。

展示会に立てられたマゼンタのロールアップバナー。「よりよい明日へ、かしこい解決を」の文字と「スキャンしてつながる」の正方形のQRコード、デモの予約・サンプル請求・フォーム入力の案内

展示ブースとイベントのグラフィック:20〜30cm

ブースのグラフィックやロールアップバナーは、通路をはさんで2〜3mから読まれるので、コードは幅20〜30cmで刷り、人や什器に隠れない腰より上の高さに保ちます。イベントのコードは、その場で完了できるもの(デモの予約、サンプルの請求、フォローアップのフォーム)に向けてください。立ったまま読むことのない企業のトップページではありません。

店の前に停まった緑色の配送バン。側面には「毎日の暮らしにひらめきを」の文字と「スキャンして見る」の丸いQRコード、新着・イベント・インテリアのヒント・お得情報が並ぶ

車両ラッピングとウィンドウサイン:最低20cm

停まっているバンや店舗のウィンドウのコードは1〜2mから読まれるので、15〜20cmで刷り、マットのシートを使います。走行中の車両のコードはそもそも読み取れず、読めるかのように提案すべきではありません。ガラスの内側では、マットのフィルムが街灯やスマホ自身の画面の映り込みをカメラへ返すのも防ぎます。大きなウィンドウのコードが読めない、いちばんよくある原因がそれです。

キャンペーンのQRコードを読める状態に保つルール

キャンペーンのコードが失敗する理由は、繰り返し現れる少数のものに限られます。そしてそのほとんどは、印刷会社ではなくスタジオの中で決まっています。

  • 設置場所ごとに専用のURLを与える

    静的QRコードはそれ自体では何も報告しないので、計測はリンク先に組み込むしかありません。設置場所ごとに専用のリダイレクトかUTMパラメータ(src=shelter、src=press、src=mail)を与えれば、ウェブ解析が出稿期間を通してそれらを分けて見せます。数値はカメラでの読み取りではなくページビューを数えるため実際のスキャン数より少し低めに出ますが、設置場所どうしの比較は信頼できます。

  • リダイレクトはクライアントのドメイン上に持つ

    クライアントのドメイン上の短いURLをサーバー側でリダイレクトすることだけが、印刷した静的コードを編集可能なまま保つ方法です。それは契約の終わりも生き延びます。代理店が持つ短縮ドメインや、代理店のサブスクリプションで動く動的コードは、クライアントの印刷物を代理店が払い続ける請求書に依存させます。

  • 暗いモジュールはスミ100%で作る

    CMYK印刷では、コードの暗いモジュールを4色のリッチブラックではなく、スミ1色(K版100%)で作ります。リッチブラックは4版すべてが正確に見当を合わせる必要があり、少しでもずれればシンボル内のすべてのモジュールの輪郭が一度にぼけます。スミ1色は、他の版がにじむ印刷機や素材の上でもコードを鮮明に保ちます。

  • コントラストをブランドパレットに決めさせない

    iOSとAndroidの標準カメラアプリは、明るい背景に暗いモジュールがあることを前提にしており、明暗を反転させて刷ったコードは無視できない割合の機種で失敗します。ブランドガイドラインは中間の明るさの上に中間の明るさを指定することがよくあり、それはデザイナーには読めてもスキャナーには見えません。パレットで十分な差が取れないときは、コードを塗り替えるのではなく、レイアウトの中に明るいパネルを作ってその上に置いてください。

  • クワイエットゾーンをレイアウトから守る

    クワイエットゾーンとは、QRコードの周囲にある空白の余白で、スキャナーがシンボルの始まりと終わりを判別するためのものです。少なくともモジュール4つ分の幅が必要です。キャンペーンのデータでは、これが真っ先に失われます。隅に迫るキャッチコピー、法的表記の一行、塗り足しの線、協賛ロゴのロックアップ。コードとその余白は1つのオブジェクトとしてロックし、誰も中に押し込めないようにしましょう。

  • 読み取れない場所にコードを売らない

    道路脇の48シートを25mから読ませるには幅2.5mほどのコードが必要になりますし、そもそも運転手はカメラを構えられません。走行中の車両、4秒で切り替わる画面、建物の2階より上も同じです。そうした設置場所を勧めないほうが、あとでその結果を報告するより安く済みます。

  • 誤り訂正を上げるのは、コードが何かに覆われるときだけ

    誤り訂正とは、シンボルの一部が傷ついたり覆われたりしても読み取れるようにQRコードに組み込まれた冗長性で、L、M、Q、Hの4段階があり、それぞれおよそ7%、15%、25%、30%を復元します。レベルHがモジュールの増加に見合うのは、中央にロゴが載るときと、擦れるパッケージにコードを置くときです。それ以外の場所では、パターンを密にするだけで、小さく印刷するコードに必要なこととは正反対になります。

  • ベクターを送る。スクリーンショットは絶対に送らない

    印刷会社にはSVG、PDF、EPSを渡します。大判のレイアウトに置いたPNGは拡大時に再サンプリングされ、モジュールの輪郭がぼけます。よくできたコードが入稿の時点ですでに壊れている、最大の原因がこれです。ラスターが避けられない場合は、画面サイズのファイルを引き伸ばすのではなく、最終印刷サイズの300 DPIで書き出してください。

  • 画面ではなく、校正紙で確認する

    印刷した校正紙を最終サイズで、読み手が実際に立つ距離から、iPhoneとAndroidを1台ずつ使って読み取ります。モニターで読めるコードが紙で失敗する原因は、インキのにじみ、ニスの光沢、素材の質感、スタジオが見たことのないラミネートです。読み取りテストは承認の工程に組み込み、納品後ではなく製版前に行われるようにしてください。

  • コードに一言を添え、隣にURLを刷る

    「スキャンして全ラインナップを見る」「スキャンしてデモを予約」のように一行の説明が付いたコードは、裸の四角よりはるかに多く読み取られます。何を開くことになるのかが読み手に伝わるからです。短いURLを隣にテキストで刷るのは一行分の費用で、コードを読み取らない人にも、読み取れないスマホにも、その設置場所を機能させ続けます。

  • 出稿が終わっても、ランディングページを生かしておく

    印刷物はキャンペーンより数か月長く残ります。DMは引き出しに、雑誌は待合室に、パッケージは戸棚にあり続けます。キャンペーンのページを下ろすときは、削除するのではなく、いちばん近い常設ページへリダイレクトしてください。遅れて届いたスキャンが商品ページに着けば、それは1回の訪問です。404に着けば、代理店へのクレームです。

  • ファイル名はバージョンではなく設置場所で付ける

    1つのキャンペーンでは、見た目が同じで行き先の違うコードが6つも7つも納品されます。qr-final-v3.svg という名前が、バス停用のコードをDMに載せる原因です。書き出したファイルには、設置場所とそれが持つパラメータで名前を付けましょう(spring-shelter-src-shelter.eps)。そうすれば、間違ったファイルは印刷機の前ではなく、データフォルダの中で目に付きます。

KoloQRのジェネレーターでデザインしたQRコードがダウンロード可能な状態

次のクライアントキャンペーンのコードを作る

クライアントのリダイレクトURLを貼り、ブランドカラーとロゴを当てて、印刷会社にはEPSかPDF、デザインデータにはSVG、資料にはPNGを書き出すだけ。KoloQRは無料で、アカウントは不要、ウォーターマークも有効期限も付きません。請求する商用のクライアント案件でも同じです。

作られるコードは静的なので、リンク先はサーバーではなく印刷されたパターンの中にあります。クライアント自身のドメイン上のリダイレクトを指していれば、それは制限ではなく利点です。更新するものも、期限が切れるものもなく、印刷した設置場所とそれが開くページのあいだに、どのプラットフォームも入りません。

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Questions? Answered

設置場所ごとに専用のURLかUTMパラメータを与え、クライアントのウェブ解析で読みます。静的QRコード自体は何も報告しないからです。/go/spring?src=shelter を指すバス停のコードと、/go/spring?src=mail を指すDMのコードは、別々の流入元として表示されます。数値はカメラでの読み取りではなくページ訪問を数えるため、実際のスキャンより少し低めに出ます。

クライアントのものです。印刷したコードは編集できないので、パターンの中のドメインを持つ側が、2年後もキャンペーンが解決するかどうかを握ります。代理店の短縮ドメインは、クライアントの印刷物を、代理店が維持する登録とリダイレクトのサービスに縛りつけます。リダイレクトはクライアントのドメイン上に置き、その対応表をデータと一緒に引き継いでください。

ポスターの大きさではなく、読み取る距離に合わせます。目安は距離10cmごとにコード幅を約1cmです。1.5mから読むバス停の6シートなら約15cm、2.5mから読む展示バナーなら約25cm必要です。25mから読む道路脇の48シートには2.5mのコードが必要になり、だからこそQRコードはそこに向きません。

ベクター(EPS、PDFまたはSVG)を送れば、どのサイズでもコードは鮮明なままです。暗いモジュールはリッチブラックではなくスミ100%で作ってください。大判のデータではPNGを避けます。ラスターのコードを拡大するとモジュールの輪郭がぼけ、よくできたコードが印刷で失敗する最も多い原因になります。KoloQRはベクター3形式すべてを書き出し、コードをそのままFigmaにコピーすることもできます。レイアウトはたいてい、すでにそこにあります。

はい。ただし1つだけ譲れない条件があります。モジュールは背景よりはっきり暗いままである必要があります。KoloQRはカスタムカラー、中央のロゴ、四角・丸・六角形・完全な円形のコードに対応しているので、たいていのガイドラインは満たせます。パレットで十分な差が取れない場合は、コードを明るく塗り替えるのではなく、明るいパネルの中に置いてください。

コード自体からスキャン計測が必要な場合か、リダイレクトに触れずにリンク先を変えたい場合だけです。それ以外なら、クライアントのドメイン上のリダイレクトを指す静的コードが、サブスクリプションもキャンペーンを止められるベンダーもなしに、同じ編集可能性を与えます。動的のサービスが正解になるのは、コードごとのダッシュボードが契約上の納品物になっている場合です。

はい。商業印刷でも、請求する仕事でも使えます。KoloQRは無料で、ウォーターマークを入れず、有効期限も設けず、生成したコードにライセンス料もかかりません。コードは静的なので、印刷した掲載面はサブスクリプションなしで、KoloQRがオンラインであり続けることにも依存せずに機能し続けます。

印刷には、画面にはない4つの変数が入ります。モジュールの隙間を埋めるインキのにじみ、光をカメラへ返すグロスニスやラミネート、非塗工紙やクラフト紙の質感、そしてリッチブラックの輪郭をぼかす見当ずれです。この4つを最終サイズの現物の校正紙で確認し、暗いモジュールがスミ100%でなければ作り直してください。

キャンペーンに1つではなく、別々に測りたい設置場所ごとに1つです。6つの設置場所に6つのリダイレクトを用意しても生成の費用は変わらず、印刷が報告できる6行に変わります。デザイン上必要なら見た目は同じで構いません。違いはURLの中にあります。だからこそ、書き出したファイルには設置場所で名前を付け、間違ったコードが間違ったレイアウトに届くのを防いでください。

キャンペーンのページは削除せず、いちばん近い常設ページへリダイレクトし、リダイレクトはそのまま残しておきます。DM、雑誌、パッケージは、出稿が終わったあとも数か月にわたって読み取られ続けます。遅れて届いたスキャンが生きている商品ページに着けば、クライアントにとっては無料の訪問です。404に着けば、代理店の名前が付いたサポート問い合わせになります。

KoloQRを選ぶ理由

  • ウェブサイト、メニュー、Wi-Fi、PDF、名刺用のQRコードを作成
  • 色・ロゴ・オリジナルの形をカスタマイズ
  • 高品質なPNG・SVGファイルをダウンロード
  • 印刷にもデジタルにも対応
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シンプルな黒いQRコードと、同じコードをブランドカラーの円形にデザインし直したもの