PayPal.meのリンクのQRコードを作る

PayPal.meのアドレスを入力し、必要なら金額も指定してデザインを整えれば、屋台の看板、請求書、チップの瓶向けに印刷対応で書き出せます。

1 内容
https://
登録不要 QRコード無制限 ウォーターマークなし Free high-resolution downloads
2 デザイン
パターン
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PayPal QRコードとは?

PayPal QRコードは、paypal.meのアドレス、つまりあなた個人の支払いリンクを収めたQRコードです。スキャンすると、あなた宛てのPayPalの支払いページがスマホのブラウザかアプリで開き、相手が金額を確認して送金します。コードが運ぶのはリンクであってお金ではなく、アカウントの認証情報が入ることは決してありません。

KoloQRのデザイナーでQRコードのスタイルを調整している様子:形・色・中央のロゴ

金額をリンクに刷り込める

PayPal.meのアドレスは追加のパスを受け付けます。それが、ただの支払いコードと、カウンターで実際に使える支払いコードの違いです。

  • paypal.me/yourname - 素のリンク。相手が自分で金額を入力します。チップの瓶や募金箱が求めるのはこれです。
  • paypal.me/yourname/25 - アカウントの主要通貨で金額を指定した形。支払いページが25の入った状態で開きます。
  • paypal.me/yourname/25EUR - 金額と通貨の両方を指定した形。訪問者が別の通貨で支払う場所に置く印刷物なら、はっきり書いておく価値があります。

金額を指定すると、マルシェで最もよく起きる間違いが消えます。50のつもりで5と打つ、最初の操作が失敗に見えて二重に払う、といったものです。金額を入力してくださいと書いた1つのコードではなく、価格ごとに1つのコードを刷ってください。そうすれば、その間違いを追いかけるのはあなたの仕事ではなくなります。どちらにせよ、支払いは現金のように最終ではありません。相手はあとから異議を申し立てられるので、金額指定は利便性であって保証ではありません。

PayPal.meとPayPalの販売者用QRコードは別物

PayPalには印刷できるコードが2種類あり、日常会話ではそれが混同されています。そしてその混同は、売る側に実際の損失を生みます。PayPal.meのリンクは個人向けの支払いリンクです。中身はURLなので、どのQRジェネレーターでも符号化でき、どのカメラでも読めます。そして「個人間の送金」か「商品・サービスの支払い」かは、支払いページで相手が選びます。一方、PayPal自身の販売者用QRコードは、ビジネスアカウントのPayPalアプリ内で生成し、取引を商品・サービスとして扱い、売り手保護が付くのはこちらです。手数料や利用可否は国によって異なります。商売として売るなら、PayPal内で販売者用コードを作ってそれを使ってください。友人からの集金、割り勘、寄付やチップなら、好きなデザインで刷れるPayPal.meのコードのほうが柔軟です。手数料も保護も変わりますし市場ごとに違うので、このページを含めどのジェネレーターの要約でもなく、自国のPayPalの最新の規約を確認してください。

QRコードを作成
本刷りの前に、印刷したQRコードをスマホでスキャンしてテストしている様子

PayPal QRコードが使われる場面

印刷した支払いコードが役に立つのは、カード端末なしでお金がやり取りされる場所です。

マルシェやクラフトの屋台

価格ごとに1つのコードを刷ってラミネートしておけば、現金を持っていない客が失われた客にならずに済みます。

ストリートミュージシャンとパフォーマー

ケースの中の小さな看板が、30秒前まで聴いていて小銭を持っていない観客に届きます。

募金活動とファンドレイジング

バケツやポスターのコードは、寄付フォームなら相手を取り逃がすまさにその瞬間に集金します。

フリーランスや小規模事業の請求書

金額を指定したコードは、取引先が合計金額や参照番号を打ち間違える工程そのものを消します。

クラブ・教室・会費

会費やレッスン代を、口座情報を追いかける代わりに掲示板で集められます。

個人間の売買

フリーマーケットやシェアオフィスで品物に貼ったコードは、電話番号を読み上げるより速いです。

PayPal QRコードの作り方

支払いリンクから印刷した看板まで4ステップです。

QRコードを作成
  1. 1

    PayPal.meのリンクを用意する

    サービスが提供されている国であれば、PayPalでpaypal.meのアドレスを取得します。そこに入る名前は公開されるので、刷っても構わないものを選んでください。

  2. 2

    金額を指定するか決める

    定価なら/25を、通貨まで固定するなら/25EURを付けます。相手が決めるチップや寄付では付けずにおきます。

  3. 3

    リンクを貼ってコードをデザインする

    URLタイプを選んでアドレスを貼り、デザインを整えます。ここでは何よりも読み取りやすさを優先してください。スキャンの失敗が売上の損失になる唯一のコードです。

  4. 4

    実際の支払いでテストする

    スキャンし、確定する直前の画面まで支払いページを進めます。表示される名前が自分で、金額が正しいことを確かめてから、印刷用にSVGかPDFを書き出します。

KoloQRの作成ツールでQRコードをデザインし、ダウンロードできる状態になっている様子

どのファイル形式をダウンロードすべき?

KoloQRはPayPal QRコードを3つの形式で書き出します。どこで見られるかで選んでください。

  • PNG メールで送る請求書、ウェブサイト、メッセージなど、コードが固定サイズで表示される場所に。
  • SVG 屋台の看板、ラミネートしたカード、ウィンドウステッカーに。印刷所が拡大しても輪郭が甘くなりません。
  • PDF 印刷所への入稿や、自分で刷ってラミネートする価格カードに。

paypal.meのアドレスは短く、20文字ほど、金額を足しても数文字増えるだけです。だからパターンは疎になり、小さく刷っても安定して読めます。その余裕は、リンクを長くすることではなくコードを大きくすることに使ってください。支払いコードは屋外で、暗がりで、片手に荷物を持った人にスキャンされます。

QRコードを作成

PayPal QRコードのベストプラクティス

印刷した支払いコードは、どの種類のコードよりも詐欺に狙われます。だからこのリストの半分は、パターンではなく物理的な現物についての話です。

  • コードの横に自分の名前を刷る

    支払いページには誰に払うのかが表示されます。同じ名前を横に刷っておけば、送金する前に両者を照合できます。

  • 自分のコードの上に貼られたシールに注意する

    正規の支払いコードを不正なコードで覆うのは、パーキングメーターや市場の看板に対する定番の攻撃です。改ざんが分かるラミネートを使い、自分の看板を毎日確認してください。

  • 金額があるなら指定する

    paypal.me/yourname/25は、打ち間違えた合計額も、二重払いも、そのどちらが起きたのかという言い争いも消します。

  • 旅行者が通る場所では通貨を固定する

    リンクにEUR・USD・JPYを足しておけば、旅行者が違う単位で25を払い、あとから処理を頼まれる事態を防げます。

  • 商売として売るならPayPalの販売者用コードを使う

    売り手保護が付くのは商品・サービスの取引です。PayPal.meのリンクは、その選択を相手に委ねます。

  • 目の届かないコードは刷らない

    掲示板や共用エントランスのように自分の視界の外に置く看板なら、いずれ改ざんされる前提で考え、定期的に確認するか、そもそも刷らないでください。

  • 思っているより大きくする

    支払いコードは屋外で、雨の中で、腕の長さの距離から、急いでいる人にスキャンされます。サイズについて上品にしている場面ではありません。

  • 明るい地に濃いモジュールを

    反転した支払いコードやコントラストの低い支払いコードは、お金が最もよく手渡される薄暗がりでこそ失敗します。常に明るい地に濃いモジュールを。

  • クワイエットゾーンを守る

    四辺それぞれにモジュール4つ分の余白を。価格の文字、枠線、ラミネートの端はそこに入れないでください。

  • 刷る前に支払いの流れを最後まで試す

    刷り見本をスキャンして確認画面まで進みます。読み取れても違う名前や違う通貨が出るコードは、読み取れないコードより悪いです。

PayPal QRコードが動かないときは

支払いコードは、スマホを持って待っている客の目の前で失敗します。だから看板を出したあとではなく、出す前に次を確かめてください。

  • スキャンするとリンクが利用できないというページが開く

    原因
    PayPal.meのアドレスを取得していない、変更した、あるいはアカウントの国でその機能が提供されていません。PayPal.meの提供状況は市場によって異なります。
    対処法
    自分のPayPalにログインしていないスマホのブラウザでリンクが動くことを確認し、アカウントを登録している国でPayPal.meが使えるかを調べてください。
  • 相手が金額が違う、または表示されないと言う

    原因
    金額の部分を打ち間違えているか、通貨が看板の表示ではなくアカウントの既定通貨として解釈されています。
    対処法
    paypal.me/yourname/25EURのように通貨を明記して作り直し、コードを再生成し、刷り直す前に支払いページで金額を確認してください。
  • 入金はあったが売り手保護が付いていない

    原因
    商品・サービスではなく個人間の送金として処理されました。PayPal.meのリンクは、その選択を支払いページ側に残します。
    対処法
    商売として売るなら、ビジネスアカウントのPayPalアプリ内でPayPal自身の販売者用QRコードを生成し、PayPal.meのコードはチップ・寄付・個人間の支払い用に取っておきます。
  • 違う相手に支払ってしまったという報告が来る

    原因
    印刷したコードの上に不正なシールが貼られました。無人の支払い看板に対する定番の攻撃です。
    対処法
    その看板を撤去し、コードの横に自分の名前を入れたラミネート版に差し替え、確定する前に支払いページの名前を確認するよう客に伝えてください。

問題がファイルにあるのか印刷にあるのか判断できない場合は、書き出した画像をQRコードスキャナーに読み込ませてください。パソコンでは読めて紙では読めないなら、原因はファイルより後の工程にあります。

Questions? Answered

PayPal QRコードはpaypal.meのアドレスを収めたコードです。スキャンするとあなた宛ての支払いページが開き、相手が金額を確認して送金します。コードが持つのはリンクだけで、アカウント情報は決して含まれません。

できます。リンクに金額を足すと(paypal.me/yourname/25)、支払いページがその金額の入った状態で開きます。別の通貨で支払う人が読む看板なら、/25EURのように通貨コードも足してください。

違います。販売者用コードはビジネスアカウントのPayPalアプリで生成し、支払いを商品・サービスとして扱います。売り手保護が付くのはそちらです。PayPal.meのリンクは、その選択を相手に委ねます。

必要な場合が多いものの、市場や取引の種類によってはアカウントなしのカード決済が提供されます。国によって異なるので、アカウントを持たない客が実際にたどる経路をテストしてください。

国、通貨、そして個人間の送金か商品・サービスかによって変わります。PayPalが市場ごとに最新の料率を公開しているので、このページを含む第三者の要約ではなくそちらを確認してください。

コード自体はただのリンクですが、無人の支払い看板は既知の詐欺の標的です。本物のコードの上に不正なシールを貼れば送金先が変わります。看板をラミネートし、横に名前を刷り、こまめに確認してください。

支払いページに受取人の名前が出ます。同じ名前をコードの横に刷っておけば、送金前に見比べられます。その照合こそが、看板の上に貼られたシールを打ち破ります。

目安は読む距離の約10分の1なので、テーブル越しに1mから読む看板なら約10cmです。支払いコードは暗い場所で、急いでいる人にスキャンされるので、大きめにしてください。

ありません。paypal.meのリンクに期限はないので、アカウントとリンクが存在する限り印刷したコードは動き続けます。だからこそ、なくした看板や不要になった看板はゴミ箱に残さず処分すべきです。

素のリンクを刷って金額を相手に入力してもらうことはできますが、価格ごとに分けたコードを並べたカードのほうが、カウンターでの間違いがはるかに少なく、説明も要りません。

KoloQRを選ぶ理由

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