フィットネスジム

ジムやフィットネススタジオ向けの無料QRコード

ジムがQRコードを使う仕事は4つです。クラスの予約、マシンの使い方動画を開くこと、新しい会員の登録、そしてWi-Fiの共有。サイズは読み取る距離に従い、目安はスキャン距離10cmごとにコードの幅を約1cm。そしてデザインより素材が重要です。ジムのコードは毎日消毒剤で拭かれるからです。

QRコードを作成
  • 無料・登録不要
  • SVGとPNGで書き出し
  • ロゴとカスタムカラー

ジムがQRコードを実際に使っている場面

ほぼどのジムでも出てくる仕事が4つあります。予約、器具の使い方の案内、入会の書類、そしてフィードバック。どれも、それぞれ専用のコードに専用のリンク先を持たせるのが一番うまくいきます。

受付に並ばずにクラスへ申し込む

スタジオのドアやスケジュールボードの横のコードは、会員自身のスマホで予約ページを開きます。会員は今夜どのクラスがあるかを見て席を取れ、スタッフは受付で入力する代わりに指導に回れます。

器具の使い方は、器具の上に

マシンのフレームに貼った小さなラベルから、シートの高さ、パッドの位置、最初の1セットを示す30秒の動画を開けます。会員は隣の人の真似をしたり、空いているトレーナーを待ったりせずに、マシンの前で答えを得られます。

紙のいらない同意書と健康チェック票

新しい会員は、受付のコードから免責同意書と運動前のスクリーニング問診票を開き、初回のセッションの前にスマホで両方を記入できます。クリップボードも、手書きを会員管理システムに打ち直す作業もなくなります。

会員が帰る前にフィードバックとレビューを

出口や給水機のコードは、3日後のメールではなく、トレーニングの直後にレビューを頼みます。同じ場所は故障報告のフォームにも向いており、切れたケーブルは見つけた会員が記録してくれます。

何かを印刷する前に決めておく2つのこと

ジムのQRコードには、来シーズンも正しいままのリンク先と、そのコードを掛ける部屋で実際に撮るテストスキャンが1回必要です。

KoloQRのデザイナーでQRコードのスタイルを調整している様子:形・色・中央のロゴ

刷り直しに耐えるリンク先

静的QRコードはデータを記号の中に保持するので、印刷したコードを後から別の場所へ向け直すことはできません。だからこそ、コードのデザインよりコードの裏にあるアドレスが重要です。それぞれのコードは自分が管理する安定したURLに向け、そのURLにあるコンテンツを差し替えましょう。

  • コードごとに1つの安定したURL - たとえば/schedule-autumnではなく/scheduleにしておけば、来期のスケジュールも同じアドレスに届きます。
  • コードごとに1つのリンク先 - ローイングマシンのラベルは、40本の動画の一覧ではなく、そのマシンの解説動画を開くべきです。
  • 地下でも読み込めるページ - 地下のウェイトルームや金属のラックは電波を食うので、重いPDFや自動再生の動画は避けましょう。

会員が立つ場所からスキャンをテストする

印刷したコードを、会員が実際にいる位置(マシンから腕の長さ、壁のポスターから3m)で、iPhoneとAndroidを1台ずつ使い、その部屋の照明の下でスキャンします。モニター上では完璧に読めるコードでも、スタジオのスポットライトの下のマットな塩ビラベルになると失敗することがあり、それを知る方法は実物でのテストしかありません。

QRコードを作成
本刷りの前に、印刷したQRコードをスマホでスキャンしてテストしている様子

ジムのQRコードを作る方法

3ステップ、アカウント不要。円形やカスタム形状のQRコードが作れる無料のQRコード作成ツール、KoloQRが、入力しながらコードを組み立てます。

QRコードを作成
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    リンク先を貼る

    コードで開きたい予約ページ、同意書のフォーム、マシンの解説動画、Wi-Fiの情報を入れます。すべてが並ぶメニューに送る1つのコードではなく、コードごとに1つのリンクにしましょう。

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    ブランドに合わせる

    形を選び、色を設定し、中央にロゴを置きます。コードは背景より暗く保ち、ロゴは周囲のモジュールが壊れない大きさにとどめ、記号の周囲の余白は空けておきます。

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    印刷対応のファイルをダウンロードする

    会員証より大きく印刷するものにはSVGを、最終サイズちょうどで使うなら300DPIのPNGを書き出します。小さなPNGをポスターサイズまで拡大するとモジュールの輪郭がぼやけ、これが印刷したコードが失敗するもっとも多い原因です。

ジムのどこにQRコードを置くか

ジムの面はそれぞれ、読み取る距離も、清掃の頻度も、光の当たり方も違います。サイズと素材はデザインではなく、面に従います。

受付カウンターと入口

受付のコードが担うのは書類です。入会手続き、同意書、料金表。40cmほどの距離から読むA5のカウンタースタンドなら、コードは約4cm必要で、カードリーダーの上に身を乗り出さずにスマホを構えられる場所に置きます。

マシンのフレームとラック

マシンの種類ごとに1つのコードを、2.5〜3cmで印刷し、フレームの平らな部分の、立ったときの目の高さに固定します。ウェイトスタック、フロアプレート、グリップ、シールが曲がるほど細いパイプにはラベルを貼らないでください。バーに巻き付いて曲がったコードはデコードできなくなります。

スタジオの壁とスケジュールボード

スタジオの反対側から読むコードは、距離10cmごとに幅約1cmが必要なので、3mから読むスケジュールのポスターには約30cmのコードが必要です。マットラミネートなら、ライティングレールやスピンルームのスポットライトで記号が飛ぶのを防げます。

ロッカールームと水回り

Wi-Fiとアプリのインストール用のコードはロッカールームに置き、額に入れた紙ではなく防水の塩ビに印刷します。蒸気と毎日の清掃はインクジェット印刷を壊し、ガラスの内側のコードは天井の照明の反射を拾います。

ガラス面・チラシ・会員証

ウィンドウデカールは、貼る面に合わせて正しい向きで印刷しなければなりません。ガラスの内側に貼って通りからスキャンするコードは鏡像になり、ほとんどのスマホのカメラは鏡像のQRコードを読みません。チラシ、クラスのカード、ボトルなら約2cmまで小さくできます。

ジムのQRコードをスキャンできる状態に保つルール

ジムで失敗するコードの多くは10の理由のどれかで失敗し、その10すべては印刷前に決まります。

  • コードは背景より暗く保つ

    読み取り側は、明るい背景の上の暗いモジュールを想定しています。明るい色を暗い背景に載せた反転版は最近のスマホの多くでは読めますが、一部のスキャンアプリでは失敗します。反転はアートワークに取っておき、会員が急いでスキャンする場所では暗い色を明るい背景に載せましょう。

  • 読み取る距離に合わせてコードのサイズを決める

    スキャン距離10cmごとにコードの幅を約1cm、実用上の下限は2×2cmです。50cmでスキャンするマシンのラベルなら約2.5cm、4mから読むポスターなら約40cm必要です。

  • コードの周囲の余白を空けておく

    クワイエットゾーン(コードの周囲の余白)とは、記号がどこから始まるかを読み取り側が見つけられるようにする、QRコードの周りの白い部分です。少なくとも4モジュール分の余白を確保し、シールの縁、価格の吹き出し、ロゴの帯がコードに触れないようにしましょう。

  • 消毒剤に耐える素材を選ぶ

    ジムのコードは毎日アルコールやスプレー洗剤で拭かれます。UVラミネートした塩ビ、ポリカーボネートのラベル、彫刻したプレートは耐えますが、ラミネートしていないインクジェットの紙は色が抜けて擦り切れ、よく使われるマシンではたいてい数週間で駄目になります。

  • 中央のロゴは小さく保ち、もう一度テストする

    誤り訂正とは、記号の一部が覆われても読める状態を保つためにQRコードに組み込まれた冗長性で、これには限界があります。中央のロゴは記号に対して小さく保ち、そのうえで印刷したラベルをもう一度スキャンしてください。画面では通るロゴが、2.5cmでは失敗することがあります。

  • スキャンすると何が起こるかを書く

    すべてのコードに、その結果をラベルとして添えましょう。「シートの調整動画はこちらをスキャン」「今夜のクラスを予約するにはスキャン」。ロゴの横に置かれた裸のコードは無視されます。何が得られるか分からないものを、誰もスキャンしないからです。

  • スポットライトがある場所でグロスは避ける

    グロス(光沢)ラミネートは、ライティングレールの光をそのままカメラに返します。マットやサテンの仕上げは同じ値段で、薄暗いクラススペースやスピンルームでも読める状態を保ちます。

  • 1つのコードに、1つの仕事

    すべてを1つのコードとリンク先のメニューに通すのではなく、リンク先を分けましょう。ラットプルダウンにいる会員が欲しいのはそのマシンの解説で、入口にいる会員が欲しいのは今夜のスケジュールです。

  • 静的と動的について正直でいる

    KoloQRが生成するのは静的QRコードです。データは記号の中にあるので、印刷したコードは向き先を変えられず、スキャン数も数えられません。印刷後にリンク先を変えたい場合や、マシンごとのスキャン数を測りたい場合は、動的QRコードのサービスを使ってください。あるいは、静的コードを自分が管理するURLに向けて、そこにあるものを差し替えましょう。

  • 刷り直したら毎回もう一度スキャンする

    テストするのはファイルではなく実物です。印刷時の拡大縮小、引き伸ばしたPNG、安価なサーマルラベルは、いずれもモジュールの輪郭を失わせます。その傷みは、手に持ったシールの上でしか見えません。

KoloQRの作成ツールでQRコードをデザインし、ダウンロードできる状態になっている様子

ジムのQRコードを作る

リンク先を貼り、コードをデザインして、SVGとPNGをダウンロード。無料、アカウント不要、コードは無制限です。

現実的な作業順はこうです。まず入会と同意書のための受付のコード、次にスタジオのスケジュールのコード、それからマシンのラベルを器具のグループごとに1つずつ。テスト用のラベルを1枚だけ印刷し、会員が立つ場所からスキャンして、それから全数を発注しましょう。

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Questions? Answered

会員に開いてほしいリンク(予約ページ、同意書のフォーム、マシンの解説動画、Wi-Fiの情報)をQRコード作成ツールに貼り付け、コードをデザインして、SVGまたはPNGでダウンロードします。円形やカスタム形状のQRコードが作れる無料のQRコード作成ツール、KoloQRはアカウント不要です。読み取る距離が求めるサイズで印刷し、追加を発注する前に印刷したものをスキャンしてください。

はい。KoloQRでの静的QRコードの生成は無料で、アカウントも不要、作れる数に上限もなく、SVGとPNGの書き出しの両方が含まれます。費用がかかるのは動的QRコードのサービスを選んだ場合だけです。そちらはリダイレクトをホストするので、印刷後にリンク先を変えたり、コードごとのスキャン数を数えたりできます。

いいえ。iOS 11以降のiPhoneとAndroid 8以降の標準カメラは、QRコードを直接読み取ります。会員はカメラを向けて、表示されたリンクをタップするだけです。一部の古いAndroid端末ではGoogle LensかGoogleアプリが必要です。コードをスキャンするために、ジム独自のアプリを入れる必要は誰にもありません。

腕の長さで読むラベルなら約2.5〜3cm、そして2×2cmより小さくしてはいけません。目安はスキャン距離10cmごとにコードの幅を1cmなので、50cmから読むコードは約2.5cm、3mから読む壁のポスターは約30cm必要です。

入会と同意書は受付、解説動画はマシンのフレームの目の高さ、クラスのスケジュールはスタジオの壁、Wi-Fiはロッカールームです。床、ウェイトスタック、グリップ、曲面のパイプは避けてください。バーに巻き付いて曲がったコードはデコードできません。

はい。コードが自分の管理する安定したURLを指しているかぎり変えられます。yourgym.com/scheduleのようなアドレスに向けて、そのページのスケジュールを更新すれば、印刷したコードは変わりません。静的QRコードにできないのは、印刷後に別の場所を指すことです。アドレス自体を変えるには動的QRコードのサービスが必要です。

たいていはコードではなく摩耗です。汗、チョーク、毎日の消毒剤の拭き取りが、ラミネートしていない紙を擦り切らせ、インクジェットのインクを退色させて、モジュールの輪郭をぼやけさせます。ジムのラベルはUVラミネートした塩ビかポリカーボネートに印刷し、グリップやシートのパッドから離し、会員に死んだコードを報告されるのを待つのではなく、決めた周期でマシンのラベルを交換しましょう。

スキャン自体はオフラインでも動きます。静的QRコードはスマホの中だけでデコードされるからです。ただし、開いたページはデータ通信かWi-Fiがないと読み込めません。地下のウェイトルームや金属のラックの裏は電波がほとんど届かないことが多いので、入口にWi-FiのQRコードを置き、リンク先は軽く保ちましょう。大きなPDFや自動再生の動画ではなく、短いモバイルページにします。

はい。KoloQRは中央のロゴ、カスタムカラー、円形やカスタム形状のモジュールに対応しています。知っておく価値のある制約は2つです。コードは背景より暗いままでなければならず、ロゴは周囲のモジュールが壊れない大きさにとどめなければなりません。デザインがスキャンの成績をよくすることは決してないので、印刷した版を最終サイズでテストしてください。

自分が管理するURLを指すものは、すべて静的コードで足ります。スケジュールのページ、同意書のフォーム、Wi-Fi、自社サイト上のマシンの解説など。動的コードにお金を払う価値があるのは、コードごとのスキャン数、キャンペーンのテスト、あるいは印刷済みのコードを後から向け直す機能が必要なときです。多くのジムは、恒久的な看板・サインには静的コードを使い、動的コードはマーケティングのキャンペーンにだけ使っています。

KoloQRを選ぶ理由

  • ウェブサイト、メニュー、Wi-Fi、PDF、名刺用のQRコードを作成
  • 色・ロゴ・オリジナルの形をカスタマイズ
  • 高品質なPNG・SVGファイルをダウンロード
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シンプルな黒いQRコードと、同じコードをブランドカラーの円形にデザインし直したもの